暇さえあればWeb小説よんでるアラサーのblog

Webで公開されている小説の感想ブログです。 暇さえあればパソコンやスマホでWeb小説を読んでいますので、その中から面白いと感じた作品を紹介がてら感想を掲載しています。

2016年04月

Webで公開されている小説の感想ブログです。
暇さえあればパソコンやスマホでWeb小説を読んでいますので、その中から面白いと感じた作品を紹介がてら感想を掲載しています。

注意:掲載されている内容は主観が入っていますので御了承ください。
     掲載内容が誤っている可能性もありますので、お気を付けください。

僕は妃と話ができない【連載版】

どうも、暇サーこと暇さえあればWeb小説よんでるアラサーです。

恋愛小説は男だって読むんだよ「僕は妃と話ができない【連載版】」の感想です。

題名:僕は妃と話ができない【連載版】
作者:宮路広子
掲載サイト:小説家になろう
キーワード:恋愛、貴族、政略結婚、子育て

プロローグ⇒終幕後---王道楽土 余
一言

政略結婚にて結ばれた夫婦の子育て小説

感想
女性の皆さん、恋愛小説はお好きですか?
勝手なイメージですが、女性は恋バナ含め恋愛に関わるモノが好きな方が多いと思っています。

でもね、男もけっこう恋愛小説やマンガを読むんです。
そんな恋愛小説も好きなアラサーのおっさんが面白いと感じた、この作品。


「英雄色を好む」を地で行き、百を超える妃妾との間に二十七人の皇子と五十八人の公主(お姫様のこと)を得た皇帝の第五皇子が主人公です。

彼はえら~い皇帝の勅命で属国の第一王女と結婚します。


ほほう、政略結婚ですか。
これは貴族特有の様々な思惑が交差する愛憎劇が読めそうだ。

ましてや、作品名に「・・・話ができない」とある。毒でも盛られて声が出なくなったか? 結婚してすぐに誘拐や監禁でもされたか?


そんな真っ黒な期待の元、読み始めたプロローグ。
その中の一文を紹介します。


「新郎である帝国第五皇子昴令が十六歳の青年であったのに対し――新婦トルキア第一王女リディアは、まだ生まれてまもない赤ん坊だったからだ。」


おおっと、これは期待を裏切られた。
大好物のコメディの匂いがぷんぷんしてきたぞ~。


良い意味で期待を裏切られ、テンションMAXで読みました。
さて、この作品は政略結婚にて結ばれた夫婦の子育て小説ですが、子育てするのが夫で、子育てされるのが妻という一風変わったお話です。

そりゃ、赤ん坊と会話はできませんよ。「僕は妃と話ができない」は本当に的確な名前です。

もちろん、恋愛要素もあります。
初めは王女様にとって、旦那はただの保護者ですが自身が成長するにつれ、特別な存在として意識していきます。

いいね、いいですよ。
なんとも思っていなかった男子にだんだんと魅かれていく女の子の話なんて、恋愛漫画や小説の王道中の王道ではないでしょうか。

まあ、魅かれていく初めの段階が赤ん坊の時点で王道から転げ落ちていますが(笑)


恋愛が好きな方も、コメディが好きな方も、はたまた内政系の話が好きな方も(赤ん坊の王女の代わりに属国を統治するので)、是非読んでみて欲しい作品です。

以上、「僕は妃と話ができない【連載版】」の感想でした。


シーユーアゲイン

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転生したらスライムだった件

どうも、暇サーこと暇さえあればWeb小説よんでるアラサーです。

今回は魔物転生物第三弾、ぷよぷよボディが愛らしい「転生したらスライムだった件」の感想です。

題名:転生したらスライムだった件
作者:伏瀬
掲載サイト:小説家になろう
キーワード:異世界転生、魔物、スライム、チート

死亡~そして転生~⇒番外編-未知への訪問-
一言

ぷよぷよなのに最強

感想
まだまだ続くよ魔物転生物、ということでこの作品。

ゴブリンと双璧をなす最弱モンスター代表のスライムが主人公の「転生したらスライムだった件」の感想です。
じつはゴブリン転生物で面白い作品もまだまだありますが、それはまた後日。


さて、スライムですが作品によっては弱かったり強かったりします。

これは作者様が、某国民的RPG「ドラゴンクエスト」に出現する肉まんみたいなスライムかTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)に全般的に出現するスライムのどちらに影響を受けているかで分かれるのではないでしょうか。

今回の作品はスライムがザコ扱いされる世界観です。
その証拠に作中で何度も「スライムの癖に」と侮られ、馬鹿にされます。

そして、基本的に馬鹿にした相手は、主人公かその仲間に痛い目にあわされます。
どちらがザコだ、とツッコミたくなるほどのやられぷりです。


主人公は転生した際に得たスキルでトントン拍子に強くなり、けっこう好き勝手します。
しかし、我が儘に過ごしつつも、周りに愛される性格のため、クスクスとストレスなく読めます。


そんな可愛らしいスライムは
最弱なのに魔王になり、我が儘なのに愛され者で、ぷよぷよなのに世界を救います。

書籍化もコミカライズ化もされている人気作品です、是非読んでみて下さい。
以上、「転生したらスライムだった件」の感想でした。


シーユーアゲイン

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ゴブリンの王国

どうも、暇サーこと暇さえあればWeb小説よんでるアラサーです。

今回は魔物転生物第二弾ならびにゴブリン第二弾「ゴブリンの王国」の感想です。

題名:ゴブリンの王国
作者:春野隠者
掲載サイト:小説家になろう
キーワード:異世界転生、魔物、ゴブリン

生まれいずる⇒エピローグ:アルロデナ
一言

主人公に優しくない小説

感想
ゴブリン小説第二弾ということで、数ある魔物転生物の中から「ゴブリンの王国」をピックアップしました。

魔物転生物は幾つも読みましたが、改めて考えるとゴブリンとスライム、はたまた虫系への転生がぶっちぎりで多いですね。
(ファンタジー代表のドラゴンさんも多いですが)


最弱の種族が運と知恵と工夫(とチート能力)で強くなっていく展開に胸熱ッ!!
そんな読者の希望と作者様の思いが伝わってきます。


この小説もゴブリンに転生した主人公が成長していくストーリー。

主人公は自分を殴ってくるゴブリン・レア(上位種族)に殺意を育んでいると、オークがぶひーとやってきてゴブリン・レアと衝突。
ドーンと跳ね飛ばされて気を失います。


ご都合主義キタコレ!! とばかりにゴブリン・レアに止めをさし、進化して強くなります。素敵なハイエナ行為です。
(実際のハイエナは優秀なハンターで獲物の横取りはほとんどしないそうです。むしろライオンに獲物を横取りされてしまうらしい)


次の狙いはおこぼれを頂いたオーク。罠を設置し、部下と共にオークを倒すことに成功し、またまた進化して強くなります。

おおっと、順調じゃないですか。このまま進化しまくって俺Tueeeかな、と思いきや。


普通に死にかけます。ヒロインを攫われます。死にかけます。冥府の女神に気に入られます。死にかけます。


作者様は主人公に何か恨みでもあるのでしょうか?
簡単に強くなるサクセスストーリーかと思いきや、超スパルタです。

確かに、こんだけ何度も死にかけるぐらい強敵と戦えば強くなるだろうけど、もう少し優しくしてあげて下さい( ;∀;)


無理をしすぎて五感が失われていくという更なる悲劇に見まわれながらも、国を成し、王となった主人公。

ここからは内政編に突入か!?
農業革命とか学校とか身分に囚われず優秀な人材を発掘するのか、と思いきや、またもや死にかけます戦争で。

もうゴールしてもいいんだよ(´Д`)
読みながら、何度も思いましたよ(笑)


さて、この作品。主人公が苦難の道を必死に歩み、非常に応援したくなります。
さらに、文章力も高くじっくりと戦闘、戦記物を読みたい方にオススメです。
外伝集「ゴブリンの王国外伝」も含めて是非とも読んでみて下さい。

以上、「ゴブリンの王国」の感想でした。


シーユーアゲイン

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ゴブリンの王国 王の生誕 I


Re:Monster--刺殺から始まる怪物転生記--

どうも、暇サーこと暇さえあればWeb小説よんでるアラサーです。

皆さんご存知の異世界転生。転生先が人間とは限らない!?
今回は魔物に転生してしまった主人公が大暴れ「Re:Monster--刺殺から始まる怪物転生記--」の感想です。

題名:Re:Monster--刺殺から始まる怪物転生記--
作者:金斬児狐
掲載サイト:小説家になろう
キーワード:異世界転生、魔物、チート、ゴブリン最強

一日目~六十日目までのダイジェスト⇒三百五十一日目~三百六十日目
一言

雑魚モンスターの代名詞「ゴブリン」か~ら~の~世界の宿敵

感想
異世界転生と言えば記憶や思考能力を持ったまま赤ん坊となり、通常では有り得ないスタートダッシュで俺Tueee。
実は良いところの坊ちゃんで、幼児期に魔力が増えやすくて・・・色々な設定の小説がありましたが、たいていは人間への転生でした。

しかし、この作品は初稿公開当時では非常に珍しい魔物への転生を題材に書かれています。
現在では様々な魔物転生物がありますが、「Re:Monster--刺殺から始まる怪物転生記--」はパイオニア的作品ではないでしょうか?

さて、この作品は---などと書く内容を決めていたのですが、なんと本日最新話が投稿されました。

なんてタイミングで投稿してくれるんだ、この作者様は。
こんなブログを書いている場合じゃなくなってしまったではないか( ゚Д゚)ガビーン

早速、読みたいので感想はお手軽に箇条書きにしました。

・主人公はゴブリンに転生

・周りの魔物をモグモグして、能力(スキル)を習得

・進化してパワーアップ

・名前が○○郎、○○吉などテキトー(○○には種族名の頭文字が入る)

・でも、スキル名や武器名は厨二力マックスのステキネーム満載

・まだ一歳未満なのに世界の敵認定

・討伐に来た英雄や勇者(併せて『英勇』)を返り討ち、モグモグしちゃう

・まだ一歳未満なのに奥さん多数、子沢山



残念ながら書籍化に伴い、一部ダイジェストになっていますが是非読んでみて下さい。
以上、「Re:Monster--刺殺から始まる怪物転生記--」の感想でした。

シーユーアゲイン

ココカラも跳べるよ⇒Re:Monster--刺殺から始まる怪物転生記--

追記(2016年9月)
「小説家になろう」にてダイジェスト版掲載の禁止の規約が制定されたことから、こちらの作品(上記リンク先)は外伝のみの掲載となっています。
ダイジェストおよび最新の更新分は「アルファポリス」にて掲載されていますので、以下のリンクをご利用下さい。

Re:Monster――怪物転生鬼――

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Re:Monster(リ・モンスター)



Re:Monster〈8〉



Re:Monster 1 (アルファポリスCOMICS)


剣と魔法のVRMMOにおける拳の地位について

どうも、暇サーこと暇さえあればWeb小説よんでるアラサーです。

「小説好きなみんなー、楽しみにしていたゲームがいきなりデスゲームになったらどうする? ・・・そうだね、筋肉だね!」

はい、前回と同じ導入(手抜きじゃないよ)で始まる「剣と魔法のVRMMOにおける拳の地位について」の感想です。

題名:剣と魔法のVRMMOにおける拳の地位について
作者:はのれ
掲載サイト:小説家になろう
キーワード:VRMMO、デスゲーム、筋肉、拳

筋肉、ゲーム機に触る⇒剣道、走る
一言

塚原卜伝もビックリ、気配が読めれば背後から襲われても大丈~夫!!

感想
皆さんはVR(ヴァーチャルリアリティ)をご存知ですか?

ソニーの「プレイステーションVR」やバンダイナムコのエンターテイメント施設「VR ZONE Project i Can」などが注目を集めている、この技術。

映像を映し出すゴーグルを装着し、コントローラーなどを操作することで、あたかも映像(ヴァーチャル)の中を実際に動いているかのように感じる最新技術です。


技術の進歩は凄いですね。
しかし、小説の中の技術はこんなもんじゃない。脳波をうんちゃら、電気信号がなんちゃらで、コントローラーなど必要とせず、現実で体を動かすかのようにゲーム世界を体験できるんです。

是非とも私が生きている間に実現して欲しいものです。科学技術ガンバレ('ω')ノ


さて、このようなVRゲームを題材とした小説は数多くあり、主人公が剣や魔法で大活躍・・・という話はよく見受けられます。

でも、この小説の主人公は一味違う。
格闘家一家のサラブレッドである彼は、脳筋と言われると脳みその筋肉鍛えたいと考えてしまう彼は---

おい、オレの筋肉。剣で戦うのか戦わないのか、どっちなんだい。戦 わ な い !!

おい、オレの筋肉。魔法で戦うのか戦わないのか、どっちなんだい。戦 わ な い !!


---こんな感じで拳で戦います。


一般人がモンスターと戦えるように初期ステータスでもゲーム補正で超人のように動けるゲーム世界。


主人公は現実より弱体化します。


ははは、コイツの戦闘力どんだけー!! って感じです。ゲーム補正が掛かっているのに、むしろ弱くなるのか・・・。

さて、この主人公。現実よりも弱体化した状態でも無双します。適正レベルよりも上のモンスター相手にオラオラします。

殴る蹴る見ないで避ける折る投げる。

見ないで避けるΣ(゚Д゚)!?

ノールック回避ですよ、卜伝ですよ。
べ、別に凄くないし。格闘家だったら出来て当たり前だし(震える声)


そんな超人主人公が戦いますが、戦闘シーンは細かく描写されていて想像しやすくなっています。分かりやすくて嬉しいですね。
主人公とモンスターの動きを想像しながら、是非読んでみてください。

以上、「剣と魔法のVRMMOにおける拳の地位について」の感想でした。


シーユーアゲイン

ココカラも跳べるよ⇒剣と魔法のVRMMOにおける拳の地位について

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