暇さえあればWeb小説よんでるアラサーのblog

Webで公開されている小説の感想ブログです。 暇さえあればパソコンやスマホでWeb小説を読んでいますので、その中から面白いと感じた作品を紹介がてら感想を掲載しています。

2016年07月

Webで公開されている小説の感想ブログです。
暇さえあればパソコンやスマホでWeb小説を読んでいますので、その中から面白いと感じた作品を紹介がてら感想を掲載しています。

注意:掲載されている内容は主観が入っていますので御了承ください。
     掲載内容が誤っている可能性もありますので、お気を付けください。

週末冒険者

どうも、暇サーこと暇さえあればWeb小説よんでるアラサーです。

バレずに副業するには色々とテクニックがいるそうです。
でも、こんなバレない副業は暇サーには無理かな(汗)「週末冒険者」の感想です。

題名:週末冒険者
作者:るうせん
掲載サイト:小説家になろう
キーワード:迷宮、冒険者、ギルド、転生、魔術師

プロローグ⇒第14話 救出作戦その1
一言

暇サーも老後は心配です。

感想
サラリーマン。
読んで字の如く「サラリー(給料)」を貰って働く人種である。

ぶっちゃけよう。
例外(成果給または歩合がある職業)を除き、どれだけ働いても同じ給料しか貰えない悲しい人種でもある。

だからと言ってサボることもできない。
信用を無くし、評価も下がるので、昇給など唯一給料が上がる可能性を摘んでしまうからだ。


不景気、年金問題、消費税アップなど将来に不安を感じる今日この頃。
そんな一定の給料で、老後のためにお金を貯めるには---そう、副業で収入を増やすしか方法がありません!!
(節約とか重要ですが、たかがしれてます)


今回の作品の主人公、サラリーマン佐藤は前世が魔術師の日本人。
週末には転生前の世界に転移して冒険者サートとして小金稼ぎをする立派な副業ニストである。


わーお、欠片も参考にならない副業だよΣ(゚Д゚)ナンダソリャ


さて、この佐藤さん。異世界転移できるほどの魔術師のため迷宮に潜れば、あら不思議。
他の冒険者が潜るにも苦労する階層で、バッタバッタと地味に魔物を倒し、空間魔法でアホみたいな量の素材を持ち帰ります。

冒険者ギルドも持ち込まれた素材にホクホク。7日に一回(週末のみ活動)ではなくもっと潜る頻度を増やしてくれないかと頼むほどです。


佐藤さんは「いや、副業だし。無理する気ないし」と素気無く断りますが。

あー、やっぱり副業はほどほどにした方がいいんだなと参考になります(笑)


他の冒険者や、前世の師匠なども登場し、迷宮にも異変が・・・今後に期待というところで更新が1年くらい止まってます。非常に残念です( ;∀;)泣

まあ、途中まででも面白いことには変わりありません。読んでみて下さい。

以上、「週末冒険者」の感想でした。


シーユーアゲイン

ココカラも跳べるよ⇒週末冒険者

追記(2017年1月30日)
ありがたいことに最近になって二話ほど更新がありました。
ゆっくりでもいいので、今後も続きが読めると嬉しいですね。


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カボチャ頭のランタン

どうも、暇サーこと暇さえあればWeb小説よんでるアラサーです。

孤独で気難しい少年と純粋な少女の出会い。
少女の心に触れ、徐々に変わっていく少年を描いた作品「カボチャ頭のランタン」の感想です。

題名:カボチャ頭のランタン
作者:mm
掲載サイト:小説家になろう
キーワード:迷宮、探索者、魔法、戦鎚、亜人

001⇒165
一言

思春期真っ盛り

感想
さて、今回のブログの冒頭だけを読むと恋愛小説と思われるかもしれません。

実はバイオレンスです。

恋愛要素もありますが、ダークファンタジーとでも言えばいいのか主人公「ランタン」はけっこう容赦なく暴れます。


迷宮が生き物ように生まれる都市にて、その迷宮を探索し、魔物を狩ることを生業とする探索者。

通常、仲間を集めて探索する迷宮に一人で挑む単独(ソロ)探索者として有名なランタン。

命を危険に晒してまで単独で探索する理由は「他人を信用できない」から。
しかし、あるとき寝床に侵入していたゴロツキを叩き出した際に少女と出会う。
少女はゴロツキ共に私刑(リンチ)を受けながらも彼らを庇いランタンの前に立ちはだかった。奴隷首輪という魔道具の力で命令されて。


ランタンはそれを見てぷんすか。
ゴロツキの頭を戦鎚でポン。
少女の首輪を外す。


とまあ、さらっと残酷で暴力的な解決法で少女を助けたランタンは、流石に少女を見捨てるわけにもいかず用心しながらも世話をします。

そして少女の純粋な心に絆され、惹かれていきます。それこそ探索者としてチームを組むほどに。


単独探索者のランタンを仲間を作ったことに他の探索者が騒ぎ出したり、迷宮都市の暗部に関わったり、貴族のお姫様(武闘派)と一緒に迷宮を探索したりとストーリーが面白い。

なにより面白い点は描写が丁寧で作品に入り込みやすいことだと思います。

地の文は風景が想像しやすい。

戦闘は、主人公強い、敵を倒した、というような単純な展開ではなく、例えば間一髪で敵の攻撃を避けた時の焦りだったり、避けきれずに受けた怪我の痛みだったりと、リアルさを強く感じます。

そして、キャラクターの心情の描写はよく書けるな、と驚くレベルです。思春期の少年少女のように自分でも度し難い感情の描写、人間の気持ちは単純明快ではないということが分かるような描写を、ただ表現するだけでなくキャラクターの行動で表してみたりと、作者様の腕を感じる内容になっています。


どちらかというと、じっくり読む作品のため、テンポが速い作品が好きな方には向かないかもしれませんが、書籍化もされている面白い作品です。是非読んでみて下さい。

以上、「カボチャ頭のランタン」の感想でした。


シーユーアゲイン

ココカラも跳べるよ⇒カボチャ頭のランタン

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雷帝のメイド

どうも、暇サーこと暇さえあればWeb小説よんでるアラサーです。

強いメイドさんはお好きですか?
メイドさん第二弾「雷帝のメイド」の感想です。

題名:雷帝のメイド
作者:なこはる
掲載サイト:小説家になろう
キーワード:魔法、剣、メイド、最強

今日よりナナキ⇒帰宅アサルト
一言

最強メイドの戦闘コメディ

感想
仕事が忙しく更新をサボっておりましたが、ようやく落ち着いたので溜まっている作品を一気読みしている暇サーです。

その中で、やはり今どきのメイドさんは家事スキルだけでは生きていけないのか、と考えさせられる作品と出会いましたので紹介します。


「雷帝のメイド」の作品名の通り、主人公は五帝と呼ばれる超越者が一人「雷帝ナナキ」。

彼女は神をも降した、その力で帝国に尽くしていたにも関わらず、「雷帝が世界を滅ぼす」という予言によって帝国を去ることになります。


追手である残りの五帝をしばき倒したナナキ。彼女は逃げた先の、とある街で職探しをします。

全滅です。

仕方なく野宿しようと路地裏に行くと不貞の輩に襲われます。余裕で返り討ちにしようとすると、降して友となった神様が雷をドーン。

ナナキは逃げ出した。


ただでさえ仕事がないと言うのに問題を起こす訳にはいかぬとばかりに、全速力で掛けた先。

月夜に照らされた輝く黄金の髪に蒼星石の瞳。王子様との運命の出会いが、そこにあった・・・正面衝突という名の出会いが(笑)

そんな感じで王子様こと没落貴族のゼアンにメイドとして雇われたナナキ。
家事は勿論のこと(食事除く)、護衛も兼ねたマスターメイドナナキとして活躍していきます。


この作品の何が面白いかというと、主人公であるナナキの言動です。
一人称な作品のため、セリフだけでなく地の文含めてナナキの言動になるのですが、これがまあ面白い。

最初からフルスロットルでコメディの時もあれば、途中まで良いこと言っているのに最後にオチを付けたりと読んでいて飽きません。


「大船に乗ったつもりでいて下さい。いや、泥舟で沈んだとしても泳げばいいんです」

ほう、ポジティブで良いこというね。

「でも、ナナキ泳げません」

ちょっ、( ゚Д゚)ナニイッテンダ、コイツ?(笑)


他にもユーモラスな遣り取りが満載ですので、コメディ好きな方は是非読んでみて下さい。

以上、「雷帝のメイド」の感想でした。

シーユーアゲイン

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